わかんで遊ぼう!

UPDATE 2026-01-14


【日 程】 2026/01/11(日)
【参加者】 7名
【コース】 黒河林道P手前-東尾根-明王の禿ピストン
【記 者】 スエ子


もふもふの雪に私らのトレースつけて可愛いラッセルしたい。

大寒波初日、天気と相談し赤坂山は明王の禿と向かう。

青空の下少なめの重い雪を進む。

デビューの人も1年ぶりの人もわかん装着。久しぶりなもんで、装着の仕方が合ってるか心配……

カワイイ鹿さんうさぎさんの足跡をついてったり、うるさい枝を掻き分け道を選び先頭を交代しながら歩く。わかんは逆八の字にして歩いてね〜

暑い……お腹も減ったが止まると寒いし急登やし進む。

明王の禿が見えてきた。風も冷たく雪も締まって歩きよい。が、予報通り吹雪いてきた。

もうひと頑張り!美味しいとこ歩きたい!

皆で登頂!即下山!

赤坂山が…なんて今回はよろしいやん。

吹雪の中来た道を戻る。

すってんとお尻で滑った~

踏ん張るぞと思いながらもツルツルになったところをまた滑り~

笑った私もまた滑り~

トドメにおかまされて玉突き~

あ〜雪は楽しい!

 

追記)計画していた湖北の白倉岳を西から登るルートは北西の暴風が懸念されました。なので、登る山が風よけになってくれそうな湖西岸の赤坂山を東側から登るルートに変更。登っている頭上は青空だけど、目指す山頂から向こうは暗い空。案の定、明王の禿では暴風で油断すると吹き飛ばされそう! 急いで下山。少々雪が来たものの、風が防がれている分、みんなにも余裕が。かくて、大笑いの下山となったのでした。

比良αルンゼ

UPDATE 2026-01-09


【日 程】 2026/01/04(日)
【参加者】 会員5名
【記 者】 S.S


 今年は雪が少ないが、新年の寒波で降雪があり、心躍らせて、早朝に亀岡を出発する。林道脇に駐車して、歩き始めるも、「20年前とはすっかり変わってる。どこかわからん」と浦島太郎状態のY師匠。みんなで地図を見ながら、渡渉したり、トラバースしたり、堰堤を巻いたりとそれはそれで楽しんで、さがしていく。ようやく辿り着くと、ノートレイスの雪原と周囲の木々の雪が日差しにキラキラ輝いて、とてもきれい。

 師匠とKさんにロープを出してもらい、一人ずつルンゼを登っていく。岩についた雪をピッケルと手で払いながら、足場を探すので、見つけにくいし、手袋も濡れて冷たい。後半は順番に先頭を変わり、ルートを探す練習。大きな滝まで来て、今日はここまでで、懸垂下降で戻る。私は初めてなので、師匠から厳しく指導してもらい、どうにかこうにか降りることができた。

 以前から思っていたことだが、クライミングはサイエンスだ。教えられた通りにやる。これは当然だが、なぜそうするのか?その原理は何か?まで理解できてないと自分の安全をしっかりと守ることはできない。周囲の状況に応じて、ギヤや行動のメリットデメリットを判断して、安全を確保する。今回、経験だけでなく、知識不足を痛感した山行であった。

八ツ淵の滝 沢登り

UPDATE 2025-09-24


【日 程】 2025/09/21(日)
【参加者】 会員5名
【コース】 ガリバー青少年旅行村登山口ー大擂鉢ー七編返しーガリバー村登山口
【記 者】 カリメロ


急に朝晩が涼しくなってきたけれど、日中はまだ暑い。

今年最後の沢登り?日本の滝100選に選ばれている八ツ淵の滝へ。

 

亀岡を6時に出発。ガリバー村の駐車場に8時過ぎに到着。

管理棟の受付で駐車料金を支払い、装備の準備。

天候が微妙だったので混んでなく、スムーズに準備が出来た。

 

管理棟の横道から八ツ淵の滝へのルートが案内されており、ハイキング道を進んでいく。

前日は雨が降ったこともあり、道は濡れていてキノコもたくさん生えていた。

立派なキノコがあちこちに!これ食べれたらえぇのになぁと、しめじやマイタケを探すがあるわけもなく、キノコに秋を感じつつ進んだ。

 

八ツ淵の滝は、下流から魚止の滝、障子の滝、唐戸(空戸)滝、大擂鉢、小擂鉢、屏風滝、貴船の滝(主瀑)、七遍返しの滝の8つの滝がある。

少し上部まで歩いた私たちは魚止の滝を越えたあたりから入渓し、残りの6つの滝を越えていく。岩場やからとつま先立ちになってしまう我々にY師匠から「フエルトシューズはつま先で歩くなよ!足裏全面つけて歩け!」と激が飛び、またルートファインディングの練習に先頭を交代しながら進む。

 

ここからなら上に上がれるかと思ったが、Y師匠から「その上の岩も見なあかんど!持つ手もないようなツルツルしてるの見えるやろ、2段目で登れなくなってしまうから、ここは右側から巻いていかなあかんな。」と指導も受け、また滝までいってからどこを登るか、あかんかったら戻ってどこから巻くのかなど、ご指導受けながら進む。

巻き道には、ロープや鎖もあり、また道幅も狭くヒヤリとする箇所が多かった。

 

貴船の滝は、圧巻の迫力がある落差30m。右側にある巻き道を登り、上で早めのお昼に。ここでは昔遭難があってなとY師匠。横をみると遭難の碑があり、切なくなった。

休憩すると寒さがきて、Hさんにお湯をわけていただく。もうこの時期はお湯やなぁ~。ウェットスーツないと寒いなと色々談笑しながら休憩。お腹も満たされ、七編返しまで進み、沢沿いの登山道から下山した。

 

ロープワークもあり、アタフタすることも多く実践でスムーズに出来るようにロープワークの復習をしっかりしないといけないと感じた。

今日はヒルおらんかったなぁと言いながら駐車場につくと、ギャーっと叫び声が。

Kさんの足にヒルが!ヒルの父、Y師匠の出番である。さっと指につけて、今年生まれたやつやな!ちっさいなぁ、可愛いサイズやといって、すぐさま虫よけスプレーで息の根を止めていた。

そしたら、Sさんが、わ!こっちにも!と声がしてY師匠、またもや即座に息の根を・・・。

今年の沢も今回で終わりなのかぁ?と寂しくも、来年に向けてロープワークをしっかり身につけて課題を減らしていきたい。

 

比良奥ノ深谷 沢登り

UPDATE 2025-09-14


【日 程】 2025/09/07(日)
【参加者】 会員5名
【コース】 明王谷横林道ー牛コバー奥ノ深谷ー大橋避難小屋跡横ー牛コバー明王谷横林道

【記 者】 Koume.S


今シーズン明王谷→白滝谷→奥ノ深谷と同じ比良の沢を繋げて登る第3弾。

坊村の駐車場を8時出発。地主神社横のおなじみの林道を歩き、牛コバから入渓。3日ほど前に台風通過の影響で、普段より10センチ程水が深いらしい。歩き出していくつかの滝を過ぎた頃、Y師匠の首にヒルが。すぐにディート入りのスプレーで対応。なぜかいつもヒルに会うと嬉しそうな表情でヒル話がはじまる(笑)

流れの早い滝の左岸からOさんリードでロープをセットし、続いて登る。その先の高い滝は、右岸側のきつい斜面をタイブロックをセットし、慎重に巻いて登る。

深い釜の左岸をへつりながら、手が岩から外れ、深い水に首まで浸かってしまう。それでもまた挑戦する。水の深さにも慣れてくる。水から上がり、滝の近くの風が身体を震わせて寒く感じる。大きな滝、いくつも分かれた滝、途中ゴルジュも美しくて、バリエーションに富んだ沢。先頭を交代し、ルートファイティングしながら登るのも楽しい。

岩の幅の狭い滝は、手と足を突っ張ったり、身体の向きを変えたり。きつい水流の所は、Y師匠やOさんのお助けスリングが心強い。

今日は、大橋小屋跡横で、終了。喉も渇きお腹もすいたので、少し休憩をして、沢横から細くて崩れやすい登山道を歩き、林道に出る。

帰りにてんくうの湯に寄って、きれいさっぱり汗を流し、帰路へ。

この日も京都は、35度超えの暑さなのに、沢は、水温も低くなり、秋を感じる。今シーズンは、比良の沢を満喫している。

流れの早い滝を登る。
木漏れ日で、緑も水もきれい。
お助けスリングは、心強い。
左岸をへつりながら進む
深い釜横を思い切ってへつる。

白滝谷 小滝で沢登り堪能

UPDATE 2025-08-26


【日 程】 2025/08/23(土)
【参加者】 会員5名
【コース】 葛川市民センター駐車場 ー 三ノ滝上流 ー 白滝谷 ー 登山道 ー 牛コバ ー葛川市民センター駐車場
【記 者】 カリメロ


京都を6時半過ぎに出発。
8時過ぎに葛川市民センター駐車場に到着。駐車場も混み合っていて、先着の3グループほどが沢装備の準備をしていた。
人気なんやね~っと我々も沢靴に履き替え準備を早々に済ませて、いざ沢登りへ。

牛コバの方面へと歩き出す。気温は26度。涼しいなと言いながら進んでいると、登りで蝉の声が暑さを増して、汗だくになる。
早く水に浸かりたい!と言いながら、熊に合った時の対処はどうするのか?など色々と会話していると、三ノ滝を越えて少し先の入渓ポイントへ。

ハーネスとガチャ類を装着して入渓。冷たーっ!と言いながら進むと徐々に水温にも慣れて楽しさが増してきた。
小滝が多数あるこのコース、難易度も低くサクサク進んでいくと、釣り人が・・・。そのまま進むと魚が逃げるから登山道へ回ってほしいとのこと。
うーん、ここ越えたいのになぁとなるけれども仕方ない。
後ろから来ていたグループにも声をかけ、少し戻って右岸の急登を登り登山道に戻り歩く。
入渓ポイントを見つけて再開。

昨日は雨が降ったのか、いつもより水量が多く水圧もあり、小滝で滝行が出来るほど。
どうみても、足場も手もかけるところなさそうだけど、若手Oさんがトライ!
その身長ならいける!と声をかけて何度かトライするも滝行になる。滝に打たれて楽しさがあふれて笑うのでこちらも笑い、みんな童心に戻ったようだった。

沢を登っていると、ちょいちょい岩の上に堂々たる姿のカエル。こちらに動じることなくまた貫禄のある後ろ姿が様になっている。
記念写真を一緒にとるが微動だにせず、なんとたくましいカエルなこと(笑)
カエルにカブトムシ、クワガタ、苦手なヒルにも遭遇したがヒル被害は遭うことなくて良かった。
今回の最終ポイントは、白滝。笑いながら小滝をすべて登ってきたので、白滝到着したのは13時前だった。
沢を少し戻って登山道に出て下山。
GPSで位置確認確認しながら下山するが、途中の休憩で沢靴にヒルが!
一斉に虫よけスプレーを取りだし、素早く足元にかける。スプレー効果もあって、ヒル被害に誰一人遭うことはなくてホッとした。
このコースは、小滝の数が多く、飽きることなく沢登りを堪能することができたので、次は小滝を登れるように、また経験を積んでトライしたい。