今シーズン初の沢登り、元越谷

UPDATE 2024-06-18


【日 程】 2024/06/16(日)
【参加者】 会員3名、会員外1名
【コース】 元越谷
【記 者】 Koume.S


週末の雨予報で行き先変更。今回は、鈴鹿の元越谷に向かいました。行ってみると師匠の読み通り、増水なし。透き通った水。ほっと一安心です。

今シーズンはじめての沢登り。Oさんは、沢登りデビューです。それぞれ久々の沢靴、沢ゲイターを装着。いざ出発。林道を30分ほど歩き、沢に入ります。水から上がったところで、すぐに大きめのヒルに遭遇。やっぱりいますねー。

まず師匠から岩にのせる足の置き方、ポイント、足裏全体をのせる、水から上がった岩場ばかり歩かない様、沢を歩く方法など指導してもらいました。

2つ目の堰堤の横は、ザレザレの急登を登りつめるとその先に沢幅の広いゴルジュが現れます。

へつり方を師匠から説明を受け、左右の岩壁のどちらかをよく見極めて、出来るだけ水の深くない足の置き場がありそうな方を選びます。その先何ヶ所かへつりを繰り返しながら、とうとう足を滑らせ、ドボンと水の中へハマってしまいました。焦って少し泳ぎ元の岩に戻って、再チャレンジ。次は、師匠に手や足の置き場所を指導してもらうとスムーズに。岩登りと同じで、よく先を見極めての判断が大切。

そして目の前にどどーんと大きな滝が現れます。滝の横でロープを出し、“へっぴりゴシ”さんにリードしていただき、その後をアッセンダーを付けて登り始めました。後ろから師匠の大声の指導をしてもらい、慎重に登ります。滝の落ち口に立って待っていると気が緩んで落ちてしまうケースもあるらしく、上りきった安全なところで待つ事が大事です。

ルートを確認し、滝から80メートルほど歩いたところから、登山ルートを探します。ザレた斜面を登り、林道に出たところで休憩。おにぎりをほおばっていると、左手にヒルが。いつのまに⁈こわっ。

車を停めた所まで、30分ほど歩き、到着。靴を履き替えようと裾をめくった3人の足には、ヒルが吸い付いていました(帰りの車の中で、私も手の甲を噛まれました)Oさんと私は、今日が初めてのヒルデビューの日となりました。

帰りには、近くの大河原温泉かもしか荘♨️で冷えた体を温め、お昼ごはん(野洲川ダムカレー鹿カツ入りetc…)を食べ、帰路へ。

色々な岩の形状や滝、ゴルジュ、なんと言っても水がきれいで、新緑に癒されます。私は、沢の経験がまだ少ないですが、もっとスムーズに沢登りを楽しめる様に練習したいと思います。

左は、今日 沢登りデビューのOさん。
ゴルジュが現れます。
慎重にへつります。
へつりながら、水の冷たさを感じます。
目の前に大きな滝が現れる。
滝の横をロープで登ります。
いつも教えていただくお2人。ありがとうございます。

ミヤマキリシマが迎えてくれた「高千穂峰」は一面真っ白だった

UPDATE 2024-06-13


【日 程】 2024/05/26(日)
【参加者】 会員6名
【コース】 高千穂河原P/ビジターセンター(10:30)-- 登山口(11:00)--御鉢(12:25)--高千穂峰山頂(12:54~13:20)--高千穂河原登山口(14:47)--霧島神宮参拝--宮崎港
【記 者】 dekopon


5/25(土) 19:10神戸港発 宮崎カーフェリー
5/26(日) 8:40 宮崎港着 高千穂峰登山 (ビジターセンター、霧島神宮)
      19:10  宮崎港発
5/27(月) 7:40 神戸港着

「高千穂峰」に登るなら、ぜひともミヤマキリシマの旬の時期に登りたいと、3ケ月前から弾丸登山を計画。すぐにメンバーが決まり、フェリー(シニア割)とレンタカーを手配する。
5月、タイミングよく、BS「日本百名山」で「高千穂峰」「韓国岳」を観て、壮大な御鉢とミヤマキリシマの花に心が躍る。

ところが、お花の満開情報がアップされ始めると、高千穂河原登山口Pでは、満車のために待ち時間が発生するようになった。
前日の25日は早朝5時半から満車だったという情報が書き込まれていた。これは、高校総体が行われたことが原因であるとわかったが、私たちは1分でも早く登山口に着きたいと思い、一番に下船し、バスをタクシーに変更してレンタカー屋さんに急いだ。(30分短縮)

ビジターセンターに着くとゲート前に2台停まっている。程無く入庫でき、ビジターセンターに立ち寄って、情報収集と登山準備をし、予定通りの11時に登山を開始した。

①「天孫降臨伝説」の残る山。神々が降り立った神話の舞台。頂上の「天の逆鉾」と対面する。
②火山ならではの荒涼とした道なき岩場の登山道を登り、絶景の御鉢や霧島連山を眺める。
③疲労感を忘れ、青い空とキリシマツツジの花に癒される。

私たちはこんな光景をずっと夢見てきた。
しかし、何日も前から天気予報では☔マーク。
「お願い!天気予報よ、ずれて!」と願いながらの決行。雨に降られなかったのは幸いだったが、登れば登るほど、辺り一面真っ白な世界に入っていく。4~5mも離れれば姿も見失うほどで、楽しみにしていた御鉢はこの辺りかなあ。一面、真っ白に埋まっている。
ガッスガスの中にぼんやり霞んで見える「天の逆鉾」を見つけ出した時には、「おー!」と歓声が上がった。きれいに整備された山頂小屋で軽食を摂る。

下りは、火山岩のザレに何度も足を取られ、ズルズルっと滑ったり尻もちをついたりしながら、慎重に下った。ところが、こんな道でもバランスよく下っている仲間がいる。小学校時代から「平均台競技」をやっていたというM女。さすが、「平均台の女王」は違う!そのバランス力が羨ましかった。

下山後、お決まりのスィーツを食べ、霧島神宮を参拝して宮崎港に戻った。
翌日、朝の神戸港は雨☔だった。そして、九州はというと、大雨☔☔☔。
私たちは、運よく九州への山旅を終えることができ、3,000円の宮崎割クーポンでお土産も買え、みんなで、いっぱいいっぱい感謝した!

 

 

上高地散策

UPDATE 2024-06-11


【日 程】 2024/06/08(土)
【参加者】 会員7名+1名
【コース】 上高地
【記 者】 kangetu


ゆっくり、のんびりと上高地を散策してきました。

ひんやりとした空気を肌で感じながら、大正池からスタートする。しばらく佇んでいると雲が晴れ、朝日を浴びた焼岳が姿を現す。鏡のように映る水面の焼岳の美しいこと。一度見たいと思っていた光景である。

大正池は立ち枯れの木が多かったと記憶にあるが、随分少なくなっている。良く整備された道を進んで行くと、鮮やかな緑の木々の中、鳥のさえずりが心地よい。花に出会うと皆、「カシャ カシャ」と撮影に余念がない。オレンジ色の大きな花、レンゲツツジが最盛期のようで、緑と相まってきれいである。

池や梓川は淡いエメラルドグリーン。川底が見えるほど透明度が高く、水量が多くて流れも速い。山並みも素晴らしい眺め。穂高連峰、明神岳が青空に映えて、雄大。

梓川右岸道から明神池へ。嘉門次小屋でイワナ定食の朝ご飯。中はふっくら、皮は香ばしく焼けたイワナの塩焼きの美味しかったこと。串に刺し囲炉裏でイワナを焼く様は見応えあり。

明神館から徳沢散策コースを往復する。梓川左岸道を通ってバスターミナルへと戻り、約8時間滞在の上高地散策を終えた。上高地の花や木々、川や池、山並みの美しい自然の景色を堪能できた一日でした。

*ひとり徳本峠までピストンしたHさんから一言 

徳本峠まで行ってきました。林道からのあとは登りやすい九十九折れ。途中から穂高岳も見え、サンカヨウ、ニリンソウ、エンレイソウなど楽しめました。

金毘羅トレーニング

UPDATE 2024-06-04


【日 程】 2024/06/01(土)
【参加者】 5名 会員4名+会員外1名
【コース】 金毘羅山 岩場
【記 者】 スエ子


今日は師匠が「怖い思いさせたるわ」って…

それは下りの練習らしい。 

懸垂下降、確保しての下り方、普通の下り方

まずはハーネス、カラビナ、ロープの付け方持ち方と指導して頂き、あのガチャガチャベルトの謎が解け嬉しかった!

さあ、実践!

「げっ!持つとこあんの?めっちゃ岩やん。」

「下見えへんやん」(汗)

「もっと体岩から離せー!膝曲げるなー!立てー!」「肩越しに下見ろー!」

「あーこわ〜。でも楽しいわぁ〜。」

山の会に入ってしたかったクライミング。

ただ現場いって、ロープで繋いでもうてばっかりやなくちょっとづつ自分も道具使う訓練したりやらないとあかんと思いました。

そんなど素人の私達をいつもご指導して下さるY師匠、Oさん(今日は欠席)、F女史感謝です。

ありがとうございます。

帰りはサイゼリアでジュースめっちゃ飲みました。

(結構みんな喉乾いてた笑)

 

ちょっと付け足し
今回のトレーニングは「クライミング」というよりは、「普段の山行で遭遇するかもしれない難所をどうやって安全に通過するか」の練習です。夏に難易度の高い山にチャレンジするなら これくらいの訓練は必要。「やり方を知っていても それだけじゃダメ! キチンとこの方法を使うためには常に訓練し続けないと。」とY師匠から強く教えられています。ホントに実際に体を動かしてわかることが多いんです。(by F)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山頂まで15分の「猪臥山」から宇津江四十八滝

UPDATE 2024-05-31


【日 程】 2024/05/25(土)
【参加者】 会員6名
【コース】 京都=猪臥山登山口…山の神祠…山頂…登山口=林道折返地点=宇津江四十八滝・クリンソウ園・しぶきの湯(回遊)=京都
【記 者】 kamemaro


「15分で登れる山、クリンソウの群落、温泉、美味しいランチ」のユルゆる山行と、飛騨「猪臥山1518.8m」(イノブセヤマ)へ。

飛騨古川から長い狭い林道を上り駐車場へ。駐車場は 山頂近くにあるため展望がよい。御岳から北アルプスの山々が間近に見える展望台か??

身支度を調え出発。10分もしないうちに「山の神祠」が現れ、右に折れるともう山頂が見えている。

「やっぱり15分」 程なく山頂に着いた。360°の大展望、白山から白山までぐるっと一周しても遮るものは無し、さすがに飛騨で人気の山である。

少し寄り道して駐車場に戻る。次は宇津江四十八滝目指して出発するが、少し下ったところから四十八滝へ近道があるのを地図で確認していたので 躊躇なく林道に入る。

地道を走ると少し怪しくなる。斜面からたくさんの岩が落ちている。4輪駆動 「大丈夫、ダイジョウブ!」と進むが、とうとうアウト!

回転場所がない。みんなで左右を確認しながら後退。大きな石が転がる間を随分戻り、やっと切り返し 切り返し何とか回転する。

元へ戻って見ると、車の左側面下部に小さな凹みと30㎝余りのスリ傷が2ヶ所、「4駆を信用してあまり無理せんことですなぁ」。 まあ 私にとって車は山道具の一つ、ザックや靴と同じ物ですから気にはなりませんが、錆びてきたら困りますので自分で処置はします…手間な仕事はふえました…教訓:1/2.5万地形図をあまり信用しないこと(林道は作るだけ作って、あとの管理がされていないところがほとんど。特に地道の林道は要注意!)

宇津江四十八滝…こんな所に結構な滝があるなんて、沢登りにも使えそうな場所であるが、散策路が整備されているので面白さはない。おおよそ1時間半の散策は、滝が新緑で一層映え見応えがあった。温泉への途中、クリンソウ園へ。当日から開園とあってクリン(九輪)ソウもまだ、イチリンソウかニリンソウの状態で晴れやかさはなかった。(滝散策協力金200円 クリンソウ園300円 どちらかの券があると、温泉100円引きになる)

あとはお待ちかねの温泉「しぶきの湯」 露天風呂もある良い温泉である。特にいろんな部位をマッサージできるジェット風呂は、山帰りにはちょうどよい。

あと、美味しいランチが残っていたが、時間の都合で「ひるがのSA」で空腹を誤魔化して、今回はパスとした。