【日 程】 2025/04/04(金)
【参加者】 5名
【コース】 JR山科駅-諸羽登山口-陰山-長等山-三井寺ーJR大津駅
【記 者】 里山
いくつかのコースがある山科から大文字山、引き返して如意ヶ岳を経由して大津方面へ。「今日は歩き慣れた道だな」と思いつつ集合場所へ。そこで、リーダーから「ここへ行こう」と手渡された地形図には一本の赤い線。地図上の破線(徒歩道)をなぞってあるけれど、「これ、たぶん今は使われていない道だよね?」
今日の5人は、地図を見ながら「この谷を下れば」「この尾根を登るほうが」などと地形を予想しつつ歩くのが大好き。どのルートを使うか相談して出発。諸羽登山口から尾根を登り、陰山を越えて稜線に着く。さて、ここからがミステリーツアーの始まり。GPSで現在地を確認し地形図上の破線をヒントに歩く道は、人がほとんど行かない谷道。踏み跡薄く倒木だらけで「歩ける場所はどこだろう」と目を皿のようにして足場を探す。いったん下ってまた上り、途中では急傾斜で崩れやすい法面を四つん這いで登るしかなかったり。地形を読む力とともに自分の歩行技術も試される。
ひとしきり「探検気分」を味わったあと辿り着いた一般登山道は、よく踏み固められていて歩きやすい。サクサクッと歩いて、同行メンバーF氏おすすめの長等山テラスで眺望を楽しみ、三井寺へ下山。
「大文字山~如意ヶ岳~大津」は、はっきりとした登山道。でも、登山道から外れると、いつもの山が、とても難しい山になります。