【日 程】 2024/10/14(月)
【参加者】 5名
【コース】 岐阜県高山市 ソウレ谷で沢登り
【記 者】 カリメロ
初心者でも楽しめる沢上谷(ソウレ谷)へ。
ソウレ谷の渓谷は、長いナメ床に、30mほどの落差のある滝が3箇所もあり、飛騨の秘境とも言われている。
駐車場から少し上がったところから本流に入り、登りはじめるが、10月半ばで少し寒く感じるのかと思ったが思いの外、寒くもなく日差しもあり心地よい気温だった。
右岸の薮を漕いで進むと支流の滝があり、さらに奥へ進むと、落差70mもの五郎七郎の滝がみえはじめた。
巻き道に残置ロープがあるものの、初心者にはナメ滝が滑り台のように思えて、滑りそうでヒヤヒヤしながら登った。なんとも言えない造形美のウェーブのナメ滝に見惚れる。
下りも岩のちょっとした凹凸に足を運び、滑らないように慎重に歩いた。
次の滝は、落差30〜40mくらいの岩洞滝。
真下から眺めるだけでなく、崖の上から流れ落ちる滝裏へいけるのも、また面白い。足場が崩れやすいので要注意。
本流に戻り、ナメ床を進むと、蓑谷大滝に。
高さ30mほどのナメ滝。
ダムのような岩壁に、自然の造形美を感じさせる滝。
大きな一枚板の岩を落ちる滝は見事で、迫力満点だった。
蓑谷大滝の左岸から巻道があり、注意深く見わたすと、ピンクテープがあり踏み跡もある。
急な斜面を登りきると、人工的な道があり下降ルートにはロープがはってあるが、古いロープので念の為にロープを出してもらい、1人ずつ慎重に下る。なぜなら、降りたらそこは、ちょうど、蓑谷大滝の落ち口に。
斜面を転げ落ちてしまうと水に流されて蓑谷大滝を真っ逆様に落ちることになる。なので、しっかりとロープをにぎり慎重に下った。
大滝の高まきを越えると、陽の光が差し込みキラキラとしたナメロード。
スライダー遊びにもってこい!次は、ソリ持ってこよう♩
最後に15mほどのナメ滝。
残置ロープを使って登り、ナメ床を進むと橋が見え、終了地点に。
お腹すいたー!とみんなで遅めのランチをし、帰りは林道歩きを1時間。
ススキにリンドウに、秋を感じながら歩く1時間も楽しく、楽しすぎてあっと言う間に1日が終わってしまった。
これからは、夏の楽しみの一つに沢登りを追加して四季折々の山を満喫していきたい。