明神山(播磨富士)に行きました。

UPDATE 2025-12-17


【日 程】 2025/12/13(土)
【参加者】 会員4名
【コース】 明神山駐車場ー地蔵岳ー明神山、小明神山ー大熊の頭ー明神山駐車場
【記 者】 Koume.S


兵庫県にある明神山目指して、亀岡を6時に出発しました。

明神山駐車場に8時頃到着。Cコースから明神山頂上を目指し、Aコースを下山する周回コース。

紅葉も終番の落葉の多い登山道。滑りやすいので、気を付けながら、尾根続きの岩稜帯を進みます。屏風岩、観音岩、長いくじら岩を通過。途中七種山塊の山々がきれいに見えます。山頂までは、2時間弱で到着。

途中出会った地元の方と話しながら山座同定。六甲の山々、明石海峡大橋、淡路島まできれいに見えます。お天気よくて、山頂もポカポカ。

北側にある小明神山まで、恐竜岩のある細尾根のアップダウン。明神山に戻り、お昼ご飯。

Aコースから下山。達磨岩、マンモスの背、大黒岩を激下りもあり、設置されたロープを使って慎重に。13時過ぎに駐車場へ到着。

低山ながらも尾根の岩場を歩くバリエーションに富んだルート。播磨富士と呼ばれる明神山は、とても楽しいお山でした。

長いくじら岩。
狭い岩の階段を登ります。
ポカポカ陽気。
明神山頂から七種山塊の峰々が見えます。
明神山山頂にて
Aコースの岩場の急な下りが続きます。慎重に。
マンモスの背を下ります。

新六甲全山縦走⑦最終回

UPDATE 2025-11-26


【日 程】 2025/11/23(日)
【参加者】 5名(会員)
【コース】 阪急夙川駅=柏堂町…ガベノ城…奥池分岐…観音山(展望台)…甲山北側登山口…山頂…鷲林寺…甲山大師BS=夙川駅

【記 者】 kamemaro


一昨年の秋から涼しい季節を選んで行ってきた「新六甲全山縦走⑦」も、最終回にふさわしい良い天気の恵まれて終了しました。

今さら六甲?なぜ新六甲全山縦走??かと言いますと、「六甲全山縦走56㎞」とかで行われてきたコースが、実は約47㎞であったとのニュースを聞きました。またこの全縦を終えた方々から、「車道が多く、六甲最高峰を越えると宝塚まで退屈なコース!」と聞いたので、それなら「退屈しない面白いコース」で六甲山中を歩いてみようと思い立ったのです。登山を志す者として主な山や興味を持つ場所を自由なコースでつなぎ、真夏を避けて7回に分けて歩きました(他に番外が1回あります)。そのポイントを下記に記載しておきます。(詳細は、山行レポートの中にありますのでご覧ください。)

コース基点:JR塩屋駅 通過する地点:鉢伏山・旗振山・鉄拐山・栂尾山・横尾山・東山・那須神社・高取山・高取神社・神電鶯越駅・イガヤ谷東尾根・妙号岩・菊水ルンゼ・菊水山・鍋蓋山・再度山・布引貯水池・天狗道・摩耶山・アゴニー坂・新穗高・石楠花山・シェール槍・穂高湖・ダイヤモンドポイント・水晶山・ノースロード・阪急池・六甲山ビジターセンター・堡塁岩・889.6m・西おたふく山・六甲最高点931.3m・蛇谷北山・東おたふく山・荒地山・ゴロゴロ岳・ガベノ城・観音山・甲山・鷲林寺:終点(番外コース:ロックガーデン・横池・七兵衛山・打越山・十文字山)

 

最終回7回目は、ガベノ城という面白い名前と、ルートの点線記号(岩尾根らしい?)に釣られて登ってみましたが、歩きよい問題のないルートでした。観音山展望台では、六甲の最東端とあって紀州の山から琵琶湖東岸、丹波山地まで見渡せる展望はバツグンの山でウキウキ気分でしたが、甲山は、山頂の周りに立木が多く、全く見晴らしがない期待外れの山でした。

近くにあってもなかなか登る機会がなく開発され尽くしたと思っていた六甲も、北面に入ると「これ、ホントに六甲?」と思わせる山々が続き、登山者にもほとんど出会うことがありませんでした。また機会があれば北面の谷にも登ってみたいと思っています。

 

 

 

大岩ヶ岳と丸山湿原

UPDATE 2025-11-15


【日 程】 2025/11/15(土)
【参加者】 5名
【コース】 丸山湿原🅿-東大岩ヶ山-大岩ヶ岳-丸山湿原-🅿
【記 者】 里山


贅沢な登山日和、兵庫県の大岩ヶ岳に向かった。駐車場から約50mの東尾根は、まっすぐに東大岩ヶ岳へと続き、あっという間に山頂へ。低山ながらピーク付近は岩交じりの急傾斜で、特に下りでは登山靴の靴底の滑らなさと自分の太もも頼みの面白い場所。眺望も良し。ということで、当会の会員にはファンも多い山です。

ちゃちゃっと降りて丸山湿原へ。稀少種の花で有名な湿原だけど「花のない時期だしなぁ…」と思いながら、行くと「なんの、なんの!」秋色の湿原の美しい事!そして季節外れと思しきウメバチソウの花。仲間の帽子に飛んできたハッチョウトンボ。・・・今、11月なんだけど・・・。

加西アルプス

UPDATE 2025-11-05


【日 程】 2025/11/02(日)
【参加者】 会員4名
【コース】 王子皿池公園P-善防山本丸登山口-善防山-分岐-吊り橋-笠松山分岐-古法華寺-王子皿池公園P

【記 者】 AKKOKKA


3連休の中日 天気は☀ 加西アルプスへGO!
霧の亀岡を過ぎ、篠山を抜け 加東市、加西市と入るが一向に霧が晴れない
霧が晴れるまで待つ?なんて言いながら 以前下山後に寄った喫茶店を調べたが残念ながら休日(´;ω;`)ウッ…

そうこうしてるうちに駐車場へ到着
だいぶ霧も晴れてきた
いくつかある登山口のうち 明るいコースの善防山本丸登山口から登リ始める
熊さんの心配は無用 でも猪🐗の掘りおこした後はいくつかあった

善防山までは岩場が多いが 滑る心配は無用 高度も稼げ それでいて景色も良く とても楽しい
登山口から40分くらいで 頂上に着いた (251m)
山頂で少しの休憩の後 笠松山へ 
一旦下り 吊り橋(師匠が夢の懸け橋と命名)まで向かう
加西アルプスの名物 緑の吊り橋を渡り 高度感はばっちりの岩場へ
鎖もついてるが(誰も使わなかった) 足場はしっかりしており 登りやすい
走って登られる人もいるそうだ
登りはいいが下るのは嫌かな

次は笠松山へ 笠松山の展望台でお昼食べようね なんて言いながら
いくつかのアップダウンと岩場を経て 分岐まで行くと
なんと 展望台工事中の為 これより先は通行止めのロープが・・・
行きたい気持ちをぐっと抑えて 古法華寺方面へ下山開始

途中 作業の材を担いで登る方たちとすれ違い敬意を表す
12月中旬ごろまで工事をされるそうで 完成が楽しみだ
古法華寺まで あっという間に着き 舗装された道を歩き 駐車場へ
歩行時間3時間半の山行だったが 岩場・鎖場・景色と楽しめ熊さんの心配もなく楽しかった

岩場🔰にはお勧めのコース(^^)v

近場のアルプス 加東アルプス

UPDATE 2025-11-05


【日 程】 2025/11/03(月)
【参加者】 会員2名(S.Y H.K)
【コース】 亀岡…加東市山口(R372を挟んで三草山登山口の反対側)…ため池畔P…尾根…P296四等三角点…鉄塔ピーク…数曽寺峠…大坂山…P324…数曽寺谷…車P
【記 者】 kamemaro


中国自動車道上り線を走るたびに「あの岩の多い山は、どこや?」と、気になっていた山…今回やっと確定することができた。

実は前日の2日に、高速道路をケチってR372号線…いや、三角形の底辺を走ると「亀岡市と加西市」は実に近いので…を走って加西アルプスから帰ってきた。すると見慣れている岩山に近づく「アレッ??」と思っているうちに、右側に三草山の登山口??では左の岩山はナンや?「あの山側に狭いけど車を止められますよ!私は登ってないけど!」と、メンバーから嬉しいアドバイス。

開けて今日3日は、藤内壁か鬼ヶ城へ行こうかと思っていたら、朝から激しい降り。こりゃダメかなぁ??…フト思いついたのが、晴れ間の多い瀬戸内の山…そんなら昨日見つけたあの山へ。教えてもらった登山口から…と言うことで約束をしていたKさんとゆっくりと出発。

R372は、阪神大震災の時、物資輸送路となり、大型トラックが3日も同じところに停車したままと言うことがあり、ついこの間、最後の峠が改修され走りよくなった。1.5時間くらいで山口の農業用ため池々畔に着いた。登山口を探すが面白そうで適当なところがなく、しかたなく道路脇の狭い空き地に車を止める。

車から少し山道(廃道)を進み、適当なところから山の斜面を登る。斜面が岩盤なのか乗っている砂利や石ころがよく滑る。10分弱登ると7~8mくらいの高さの岩の壁に行き当たる。右へ行っても左へ進んでも壁が続く(一般的には、2~300m戻り尾根の末端近くから登る方がよい。道はないが、適当に!)

しかたなく直登する。ホールドは何とかあるが脆くボロボロ落ちる。7m余りと言ってもノーザイルでは怖い。なんとか岩を登り切り安全地帯の広い岩尾根へ。

ここからは広い岩尾根を登る。立って歩ける簡単な岩場であるが、滑れば滑落する。一歩一歩確実に歩を進める。傾斜が緩くなり土の部分が出てくるとホッとする。P296まで登るとこれから進む尾根がよく見える。反対にあれだけ岩があった尾根は、木々が遮ってしまい岩場は見えない。両横と正面にのみ大きな岩場が見える。

鉄塔のあるピークまで登ると、かっこのいい大坂山(ここへ来るまで「大坂山」なんて山があるのを知らなんだ😁)が右手正面に見えてくる。一旦大きく下って登り返すようで…でも2~300mくらい、シレてるなぁ!と内心。

傾斜の強い斜面を慎重に下り数曽寺峠に着く。ここから車を止めた登り口までは谷沿いに良い道があるようだ。大坂山へは、真っ直ぐ尾根伝いに、今日最後の280m余りを登る。登るにつれ播磨平野の向こうに瀬戸内海や淡路島、小豆島まで見えてくる。所々に小さな岩が現れ、よい展望台を提供してくれる。

あっけなく広い山頂に着く。東の方には、この山塊の最高峰P459mが鋭く見える。「あそこまで行ってみたいなぁ…でも今日は、ここから南に伸びる尾根を末端まで下る」のが目的なので、東から北方向に見える丹波の山々の展望を堪能した後、南に延びる尾根に乗る。

尾根を進むとすぐに小さな岩場が現れるが、よい展望台となる。尾根は細いがしっかりとした踏み跡がある。まもなく送電線(播磨幹線)鉄塔を通過する。P324mまで来ると数曽寺谷に向かって登山道は下るようだが、ピークを越えて薄いヤブが続く踏み跡をさらに南へ進む。

ここからは尾根筋は左右2本に分かれているが、車のPの近くに続く右の尾根を進む。踏み跡は、シダに覆われ見えにくくなるが、イバラや低木のヤブを気にしないなら迷うことはない。でも尾根筋を外すと厄介なことになることは目に見えている。とにかく両横は傾斜は緩いが岩場が広がっているのだから。

進むにつれ踏み跡は不明瞭になる。地図で方角を確かめ、できる限り尾根を外さないように進むが、最後の緩斜面で灌木とシダ、ササに覆われ踏み跡は消える。谷筋はすぐそこなので、斜面を横切りしばらく進むと、P324や数曽寺峠に続く登山道に合流した。

この辺りの山では、三草山や西脇アルプスがよく知られているが、「加東アルプス??」は初めて聞く名前であった。いつも山の帰りに高速道路から見える岩だらけの山、状況が確認できただけで「スッ!」としました。