深山 秋風満喫!

UPDATE 2025-09-29


【日 程】 2025/09/28(日)
【参加者】 8名
【コース】 るり渓側ハイキングロードを深山まで往復

【記 者】 里山


よくお世話になっている深山。その中でも一番短い距離と歩く標高差が少ないコース。
近場の山であることも手伝って、夏の間、体調を気遣って登山を控えていた人たちも集まってくれました。

このコースは体力的に優しいけれど、稜線上は、木陰がないススキの原。夏の日差しの下では、絶対に行きたくないコース。でも、今日は青空の下、秋風さわやか、ススキの穂と足元には柴栗(シバグリ)のイガ。記録的猛暑の上に長く居座っていた夏は、ここにきて足早に秋への歩を進めているようです。

遠征に向け 岩登りトレーニング⛰️

UPDATE 2025-09-21


【日 程】 2025/09/09(火)
【参加者】 会員3名
【コース】 金比羅山 Y縣尾根
【記 者】 takenoko


 岩稜帯への遠征に向けて、不安な初心者2名にY師匠が時間を作ってくださりました。私は半年に1回ぐらいのペースで、3回目の岩登り。

 

 10時頃、江文神社手前の駐車場を出発、Y縣尾根まで移動。ハーネス・スリング・カラビナなどの装備をつける。

 9月に入っても、まだまだ暑い。陽射しが強いので、日の当たらない岩の前‍で、スリング・プルージック・セルフビレイコード・カラビナなどについての説明。その後、三点支持・登山靴での足の置き方を丁寧に教えていただく。

 短い距離で、登り下りの練習。確保器でビレイ、ロワーダウン(クライミングで終了点に着いたクライマーが、ビレイヤーにロープを操作してもらい、体重をロープに預けてゆっくりと地上に降ろしてもらう降下方法)を練習する。ビレイをする時は、ロープを引っ張ったり、繰り出したりする時の‏手の動きが難しい。

 お昼休憩後、上へ登っていく。

 Y師匠が付けてくださった「お助けスリング」に頼らないといけない難しい部分を通る。危険なところはロープを出してくださり、プルージックの代わりに、タイブロックという器具を初めて使用させていただく。ロープよりも操作が簡単で、滑りが良く使いやすい。
 雨が降ってきて、鞍部に移動してレインウェアを着る。少し待機してい‏ると雨が止みレインウェアを片付け、残り50メートルぐらい登り、いつもの場所で休憩する。ここでは、Y師匠から道具について色んな話を伺う。
 下る途中、「馬の背」を歩く練習を始めるが、また雨雲が近づいてきたので、急いで下山することに。苦手な下りと‏最後の林道歩きも、一歩一歩気をつけて、駐車場へ戻る。

 

 残念ながら、天候不良の為、遠征の行き先は変更になりました。次の機会に備えて、岩登りをする回数を増やせればいいと思います。普段から、岩場では足の置き方を意識していきたいです。

ロープについて。
足の置き方の丁寧な指導。軸足は動かさない。
ビレイ練習。
ロープを出してくださる。
ザックについて。
「馬の背」を想定して。

早朝登山 大文字山

UPDATE 2025-08-25


【日 程】 2025/08/23(土)
【参加者】 4名
【コース】 京都トレイル 蹴上駅-大文字山-銀閣寺
【記 者】 里山


「予想最高気温が35℃を下回る。今日の暑さは少しマシ⁉」と勘違いするほど、今年も猛暑。
少しでも涼しいうちにと6:50に蹴上駅を出発。

最近、京都トレイルのコースが変更されたので、『日向大神宮』の鳥居の前を直進して神明山へ向かう。以前のコースと比べると 「七福思案処」までに、低山ながら「神明山」が加わったルートである。途中、『伊勢神宮遙拝所』にも立ち寄る。(分岐に看板あり) 新ルートについて感想を聞くと、「しんどくなってちょっと損した気分」という者あれば、「登る山が増えて嬉しい」という者もいて興味深い。

気温の上がらぬうちに下山したいと思う気持ちが少し足を早めさせたのか、途中で気分が悪くなったメンバーがでた。早めに申告してくれたので大事には至らず、しばらく休憩をとり、水分補給と本人持参のクールネックリングで首筋を冷やし、うちわであおぐ。熱中症の基本的な対応で復活。その後は、体調をくずしたメンバーもしゃべり続けられる速度を維持しつつ、歩き慣れた京都トレイルを楽しんだ。

伊勢神宮 遙拝所
神明山
七福思案処に向かって

清掃登山 明智越

UPDATE 2025-06-02


【日 程】 2025/06/01(日)
【参加者】 会員15名+会員外2名
【コース】 保津町登山口-明智越-高瀬山-保津川沿いの林道出合い


【記 者】 里山


6月第一日曜日に、毎年行われる清掃登山。今年は明智越へ。

霧雨けぶる・・・と言えば聞こえがよいだろうか、外に居続ければ結構濡れる雨の中、9:30保津橋北詰の公園を出発した。あと数十ⅿで登山口というカーブに差し掛かった時、前方からただならぬエンジン音。一行の先頭部分に無人の田植え機が突っ込んできた! 幸い上手に避けたので怪我人が出なかったが、このアクシデントで気分が悪くなった参加者一名がY師匠に付き添ってもらって帰ることになり、残りの15名で清掃登山開始。

明智越は、最初しばらくが濡れると滑りやすいところ。「今日はここを下るのでなくて良かったなぁ」と思いつつ、ゴミを探しながらゆっくりと進む。前述のアクシデントで時間を食ったこともあり、昼食場所には予定より30分遅れの11:30に到着。このころには雨も止み、協賛してくれた企業からの差し入れのジュースで昼食タイム。 ここで、お別れしていたY師匠から電話が入る。本日の解散予定地まで愛車の軽トラで来て、コースを逆向きに歩いて迎えに来てくれるそう。休憩を終えて歩き出し、ほどなく再会。

コースにした高瀬山へは明智越の途中から分かれて南下する。自治体推奨の明智越ルートは北東に直進だが、南下するルートは、里山あるあるで何度も道の分岐にぶつかり正しい道を選ぶのが難しい。その都度、Y師匠の解説とともに道確認。13:00過ぎに解散予定地に着いた。

拾ったゴミをまとめたらゴミ袋1つ分。みんなに配ったゴミ袋がゴミの大半という感じ。「登山者のマナーが良いのだ」と喜んだのも束の間、林道わきに廃棄物がたくさん。まとめたゴミ袋をもう一度開けてゴミを拾い集めた結果、7袋分のゴミとなった。これらのゴミは、京都市が準備してくれた「特別製のボランティア用ゴミ袋」に入れてあるので、指定された保津峡駅前の回収場所へ持っていけば無料回収してもらえるとのこと。Y師匠の軽トラで運んでもらう。ありがたや、ありがたや。

かくて解散。京都方面の参加者は保津峡駅へ。亀岡方面は川沿いの林道を歩いて帰る。斜面の崩落で車は通れないが歩くなら通行可。トロッコ列車や保津川下りの舟に向かって明るく手を振りながら歩き、15:00前に朝の出発場所へ戻った。

 

 

 

 

下山直後のゴミ袋
林道わきのゴミ
あの先が亀岡だ!

皆子山 平日山行の会

UPDATE 2025-04-19


【日 程】 2025/04/16(水)
【参加者】 会員4名
【コース】 前坂峠を出発。皆子山の山頂から西北西に伸びる尾根に向かって進み皆子山へ。帰りピストン。
【記 者】 S.S


 今回の目標はテン泊トレーニングと読図の勉強です。

 市内の渋滞を避けるため、早朝5時に出発、7時に前坂峠に到着。登り始めようとするが道がなく、強引に尾根まで登り、スマホで確認しょうとすると、すかさず、Y師匠が「大きい地図でないとわからない」と花背の地形図を貸してくださる。(山の斜面をよく見れば薄い踏跡がたくさん。踏跡がなくても登りやすい場所が見えてきます。それが「道」。)

進むにつれて、いろんな方向に尾根がのびていて、分岐分岐で止まって、スマホで自分の位置をカンニングして、地図を見るが、何度も間違えてしまう。Y師匠から

・地図は高い所で見る(途中の小ピークに着いたら、そこから派生する尾根すべてが確認できる位置まで上りましょう。)

・登っているので、先を見て、高い方へ行く 
・谷の方向を見て、進む方向を確認する
(今回は、「地図読み」を超えて、現場で「実物の地形をどう読むか」を練習しました。言葉で説明するのはとても無理。「地図読み」も体感してわかることが多いです。)

いろいろと教えてもらう。

日頃、いかに自分がスマホアプリに頼りきっていたか実感し、スマホが使えない場合を考えるとゾッとする。紙地図とコンパスでも登れるように練習したい。

 やっと山頂に着き、ここからテントの設営練習

Y師匠と私がテント、Fさんがツェルトを張って、構造やたたみ方を教えてもらう。これでテン泊の予行演習は完璧です。お湯を沸かして、下山後の予定を相談しつつ、コーヒータイムでゆっくり過ごす。

 さて、下山、ピストンなので、登ってきた道を降りていけばいいのだが、それが全くわからない。分岐分岐で確認して、間違って、戻って、また確認するの繰り返しです。本当にいい勉強になりました。

 下山後、古知谷の阿弥陀寺で、サンカヨウ(晴れていたので「ガラスの花びら」ではなかったけれど)、シャクナゲなどの花々を鑑賞し、サイゼリヤでお腹を満たして、帰りました。

 本当に盛りだくさんで、充実した一日が過ごせました。それもこれも早朝出発の賜物です。やはり登山の基本は早出ですね。

(Fが、文中に付け足しました)

古知谷 阿弥陀寺にて