小野アルプス⛰プチ縦走例会山行

UPDATE 2022-06-17


【日 程】 2022/06/12(日)
【参加者】 会員13名
【コース】 鴨池公園🅿️→紅山→惣山→アンテナ山→総山→安場山
→愛宕山→前山→鴨池公園🅿️

【記 者】 つくし


山の会に入会して初めて自分一人で登山計画を立てリーダーとして山行するという役が回ってきた。以前から行ってみたいと思っていた日本一低いアルプス=小野アルプスを山行に決めた。
AM9:00鴨池公園🅿️に集合。
梅雨前でとにかく天気ばがり気にしていたが当日は素晴らしい晴天に恵まれた。
前日の雨のせいか風も爽やかで最高の登山日和。
鴨池公園には蓮の花が満開で空の青さと緑で気分上々!
最初に急斜面の岩稜が続くことで有名な紅山を楽しみにスタートする。
鴨池から南方に進むと標高約183mの紅山が見える。
遊歩道をまっすぐ歩き「きすみの見晴らしの森」を通り紅山と書かれた案内板に従い北コースを歩く。
きれいに整備された歩きやすい山道や急な木の階段を登ること20分‥‥登り着いた所はなんと紅山の露出した岩盤の山頂‼︎
「えっ!コース間違えた!‥‥さぁこれからどうしよう‥‥こんな急岩場降りられない‥‥」
この様な状況になることを察知していた先輩達は岩場の状態を見てゆっくり下山する事を判断し、私を含め初心者には一人づつ三点支持の指導で無事降りることができました。
もっと事前に詳しく調べていたらと後悔ばかり‥‥
この後ベテラン先輩達はもう一度紅山を駆け登り、駆け降りて「楽しいトレーニングが出来たよ!」と喜んでもらえたのが何よりも救いでした。
気を取り直し気持ちの良い稜線を歩き198mの惣山(小野富士)でランチタイム。
惣山横の展望デッキからは紅山の岩稜、アンテナ山、総山が一望でき、遠くには淡路島と明石海峡大橋まで見える最高の景色に大満足。
その後は結構急なアップダウンを繰り返し合計7山を踏破することができた。
最後の前山山頂から30分かけて住宅街を通り無事鴨池公園に到着。
次回は是非南コースから紅山をもう一度チャレンジし
白雲峡温泉ゆぴかまで足をのばしたいと思っています。
低山ですが美しく楽しいスリルありのお山でした。

半国山 近いはずなのに深夜3時出発の沢歩き個人山行

UPDATE 2022-06-12


【日 程】 2022/06/11(土)
【参加者】 まいどの三人衆 (会員2名+会員外1名)
【コース】 登山口〜音羽川渓流〜音羽の滝〜半国山山頂〜登山口
【記 者】 へっぴりゴシ


登りは、日本や台湾などを中心として発展した登山スタイル、渓流の景観を楽しむスポーツクライミング・・・だったはず、知らんけど(笑)
登山とクライミングと沢独特の技術を使って楽しめ、足元の悪い山道や渡渉の練習にすごく役立ちます。

6/11(土)AM3:00 Yさん号に家の近所まで来ていただき京都を出発、岐阜県日高市の木地屋渓谷の荒城川へレッツラゴ〜。ナメの地形の綺麗な景観をワクワク楽しみに東へ東へ・・・4時過ぎには空もうっすら明るくなってきたが、東の空は西の方の空より暗い。お日様って西から昇るんだっけ?バカボンパパ ||:3ミ
関ヶ原に差し掛かるとワイパーハイスピードの大雨に遭遇、養老SAにひとまずピットインして天気予報や雲の動きを皆でチェック
天気は西から崩れるだろうの予想を裏切り、低気圧の近づきに伴って南の伊勢湾側から湿った厚い雨雲がドンドン北上し、目的地の日高の方へ流れ込んでいます。「こりゃ行ってもアカンわ_(;ω;`」_)_一週間楽しみに仕事頑張ったのにぃ」ってことで養老から折り返し西へ方向転換、運転しながら行き先の緊急会議。決まった先は、亀岡の半国山で午前中の内に沢歩きすることに決定!ってことで、途中で朝食を食べて、地元半国山の沢歩きのスタート。

8時頃、登山口駐車場で準備して、すぐに入渓。
私は今シーズンの沢初め、朝早いのもあって水が冷やっこい!程よい水量の中3人で遡行。
私は半国山自体初めてだったが、こんな綺麗な渓流があったとは、ちょっとビックリ!しかもこんな小さな山なのにコレだけの水を蓄えてるとは…
沢は登りやすく、歩きやすい初心者向けの沢だとか。小さな滝やヌメリの岩を越えながら、岩がヌメッていても滑らない足の置き方のコツを復習や教えてもらいながら上流へ。Yさんは「パンツ濡らしたない!」って言いながら出来るだけ浅瀬、他の2人から「オイオイ、沢に何しにきたんじゃぃ!?」とツッコミ。7、8個の小瀧を超えるとメインの音羽の滝出現。2段になった立派な滝、でもコレもノーロープで登りやすい。しばらく沢沿いを歩きルートファインディングしながら半国山山頂を目指す。薄い尾根と急登は沢靴では歩きにくく、修業のようにキツイがドM魂くすぐられ面白い。目の前に一般登山道が現れたらホッと一息、一気に心が緩み、睡魔でアクビが止まらない。

その後、半国山山頂に到着して小腹を満たす。
本日二食目!まだ雨は降らなさそう、降る前に下山しようと西側の登山道を足早に下山、途中で登ってきた沢に合流して今日のコースを振り返る。
車の待つ駐車場に到着し、今日も大好物のお風呂へ直行!その後は本日3食目の王将、相変わらずまっすぐ帰らないよく食う三人衆でした。
近々、荒城川へのリベンジに行こうと皆で約束し解散!

半国山の沢歩きは、綺麗な水の中で気軽に渡渉や岩場歩き、ルートファインディングなどの練習にピッタリです。
他の会員の方も、また行きましょう。

★追記: 写真の花はシソバタツナミと言う花かも知れないという事です。情報ありがとうございます。

眠気を忘れて半国山スタート
ヌルヌルしたヌメリを慎重に登る
メインの滝、音羽の滝。清水にも有ったような・・・あちらは雨樋を流れてくる滝(笑)
なにこれ?スミレっぽいね、っと適当な会話
足の置き場所、置き方を復習しながら遡行
いっぱい遊んで満面の笑顔(笑)
地図読みしながら急登進む。沢靴はよく滑る(•́ε•̀;ก)💦
半国山山頂

牛松山…清掃登山の巻…例会山行

UPDATE 2022-06-09


【日 程】 2022/06/05(日)
【参加者】 会員20名 + 体験2名
【コース】 "元愛宕神社―山頂―保津町登山口"を交差登山
【記 者】 里山



朝9時に保津川河川敷🅿に集まったメンバーは、総勢22名。いつものメンバーにお久しぶりのお顔もちらほら そして体験参加者。

その場で、交差登山にする事を決めて、元愛宕神社側から登るグループは車に乗合せて和らぎの道🅿へ移動。保津町から登るグループは徒歩にて登山口に向かう。

牛松山は、大半の参加者にとってお馴染みの山。道は明瞭な山だが、この時期、暑さ慣れしていない体には、決して楽ちんな山ではありません。

元愛宕側から汗だくになりながら山頂に到達すると、保津側からのグループは既にいました。合流して少し早い昼食タイム。そして再び二手に分かれて下山開始。おっと!元愛宕へと下山するグループに車のキーを託さなくては。 「我が愛車たちも河川敷🅿につれて帰ってきてね。」とお願いして、私は保津側へと下山。

途中、亀岡のビュースポットを堪能しながら下りて河川敷に着いたら あちらのグループは既にいました。「お待たせしてゴメンね~。」「いやぁ~、そんなに待ってないよ〜。」このまーったりした感じが良いのです♡

そしてもう一つの報告。清掃登山だったけれど沢山のゴミと共に下山しなかった事が嬉しい。山がキレイだったということですからね。そして解散。  

ところで、参加者の皆様に謝罪をさせて頂きます。仲間と登る山が楽しすぎて、写真を撮るのを忘れました。ごめんなさいm(_ _)m。

 

 

烏ヶ山個人山行

UPDATE 2022-06-07


【日 程】 2022/06/04(土)
【参加者】 会員4名
【コース】 鏡ヶ成キャンプ場登山口~烏ヶ山~新小屋峠~象山
【記 者】 koume


 大山の南東にある烏ヶ山(からすがせん)。西日本のマッターホルンと言われる標高1448メートルの中国山地第3位の山。数年前、サントリー天然水のCM撮影が行われた際に宇多田ヒカルさんが座った『ヒカル岩』があるとのこと。

 鏡ヶ成キャンプ場登山口からスタートします。登り初めは、緩斜面で歩きやすく、野鳥の声を聞きながら、緑きれいな道が続きます。しばらく登ると左右に背丈ほどの笹が覆ってくる登山道で、岩、ロープ場の急登になります。分岐の手前から視界が開けて、すぐ上の南峰の岩場にあのヒカル岩がありました。ここで、お約束の様に座って写真を撮ります。大山の固有種であるダイセンクワガタが岩場に咲いています。南峰の上まで登ると、北峰の山頂、さらにその向こうに大山東壁が見えます。圧巻の景色です。そして、北峰に到着。ここが烏ヶ山頂です。巨岩の上に立ちメンバー3名大山をバックに写真撮影。次回は、私もチャレンジしたいものです。軽く食事を済ませて、分岐まで戻り、新小屋峠に向かい、象山までの周回コースを歩きます。

 象山から見ると、バックに烏ヶ山と裾野の緑が広大に広がり、素晴らしい景色です。下山し、休暇村奥大山前の広々とした芝生を気持ちよく歩き、駐車場へ。

 車で、10分ほどのひるぜんジャージーランドに寄り、ソフトクリームと牛乳をいただき、帰路へ。

 とてもいいお天気に恵まれ、青空と広大な景色に癒された山行となりました。

修験道の地 雪彦山へ例会山行

UPDATE 2022-06-04


【日 程】 2022/05/28(土)
【参加者】 12名
【コース】 登山口駐車場ー大曲ー地蔵岳ー三角点ー大天井岳ー登山口駐車場
【記 者】 motokame


安全を考慮し、当初予定コースの逆回りに変更。登山口駐車場に一台停め、もう一台で大曲まで移動する。
 歩き始めると早速、枯葉の積もる登山道でダンシングヒーローならぬダンシングヒルがお出迎え。餌食にならないよう、サッサと通り過ぎる。
 その後、急登になるが、木の根や岩を掴みながら登るので、全く苦にならない。アスレチックのようでワクワクする。長い岩場も鎖を補助的に使いながら、足場を確め、登っていく。
 暫く進むと目の前に大迫力の地蔵岳が聳え立つ。よく見るとその巨大な岩壁にクライミングする人がいるではないか!
見てるだけでスリル満点だ。
 ルートは違えど、その地蔵岳山頂を目指し、岩をよじ登る。三点支持で慎重に足場を選び、登っていく。
登り切れば、絶景だ。気分は爽快、至福の時である。 
 下りはロープで身体を確保してもらい、指示をうけながら、安全な場所まで下る。このロープがあるだけで、不思議と恐怖心は薄れ、安心感に変わるのだ。
ホッとするのも束の間、また、岩場、鎖場が続く。この緊張感がたまらない。
 緩い登山道を雪彦山の三角点に向かうが残念ながら、ここには全く展望はない。早めのお昼ご飯を済ませる。
 天狗岩のある分岐までピストンで戻り、大天井岳を目指す。急登を登り切ると山頂には祠が祀られて、多くの人で賑わっている。下山道を探してると男性が「そっちの道はあの世行きやで」と。慌てて引き返す。
 急坂の岩場を慎重に下るとまた、楽しみが待っていた。
馬の背を越え、セリ岩の細い隙間を通り抜け、覗き岩、見晴らし岩と絶景を堪能できる。バリエーション豊富で、ワクワクの連続だ。
 出雲岩は超巨大なハングオンした岩。迫力があり、見応え抜群だ。

久々に最初から最後まで、ワクワクドキドキの山行に大満足です♪

※雪彦山は洞ケ岳、鉾立山、三辻山の総称。洞ケ岳は大天井岳、三峰岳、不行岳、地蔵岳の四つを指す。

雪彦山