【日 程】 2026/02/17(火)
【参加者】 2名
【コース】 銀杏峯登山口─前山─銀杏峯(げなんぽ 1440m)─部子山(へこさん 1464m) 往復
【記 者】 takenoko
温かい日が続き、雪の状態が心配だったが、今日は気温が低めで、大丈夫そう。
登山口からしばらく歩くと、急登が続く。
去年5月の例会では、前山からの景色は少しだけで、その後は雨が降り、眺望はなかった。
今日は青空が広がり、前山からは周りが見渡せる。経ヶ岳・白山連峰・荒島岳は、白くそびえたっている。
これから向かう先には、木々が白くなり霧氷が確認できる。足元には、霧氷の欠片が散らばっていて、キラキラ輝いている。
霧氷がキレイなブナ林を通る。右手の木々の合間から、真っ白な部子山が見える。雪山で人気のある銀杏峯、欲張って部子山を目指す。
途中、乗鞍岳・御嶽山が遠くに浮かんで見える。
急登を登り切ると、真っ白な雪原が広がっている。銀杏峯山頂まであと少し。
去年来た時の山容とは全く違う。夏山の登山道は、回り込んで、頭に当たる高さの枝をくぐり抜けながら歩いていた。
今日は、白い丘をそのまま登って行く。
見覚えのある大きな手書きの銀杏峯標識。休憩して、部子山ピストンへ備える。
一足先に部子山へ向かう男性の姿を確認しながら、歩いて行く。目指す部子山は目の前に見えるが、アップダウンが何度もあり、なかなかたどり着かない。
途中、霧氷がキレイな樹林帯を通る。
最後の登りが長くて急で、時間がかかってしまった。今日の目的地である部子山頂上まで来れて、ほっとする。
でも、ここから銀杏峯まで戻るのが長い。
部子山から下り始めるが、雪の状態がわからないので、一歩一歩ゆっくり進む。
途中、部子山を振り返ると、白い山肌がしっとりしているように見える。銀杏峯への稜線も、雪が溶けてきていて、先ほどの踏み具合とは違う。
やっとたどり着いた銀杏峯で軽く休憩。最後に周りの山々を見渡してから、下り始める。
先輩は、すぐにアイゼンを外され、スリルのある下りを楽しまれる。私は最後の下りでアイゼンが必要なので、ずっとアイゼンのまま慎重に。
青空のもと、午後でも霧氷は残っていた。1日お天気に恵まれ、最高の雪山を楽しめた。
体力のない私とご一緒してくださり、今日も長時間待ってくださり、優しいH先輩 ありがとうございました。 週末の八ヶ岳遠征に向けて、良いトレーニングになりました。









