阿弥陀岳北稜その他山行

UPDATE 2026-02-25


【日 程】 2026/02/21(土)
【参加者】 会員7名
【コース】 美濃戸登山口ー行者小屋ー阿弥陀岳ー行者小屋ー美濃戸登山口
【記 者】 S.S


 先月の阿弥陀岳南稜のリベンジというわけではないが、予定日を二日とり、天気の良い方にする念のいれよう、このおかげかどうか、晴天で、風もなく、暖かく、おまけに雪の状態も良い、これ以上ない最高の山行になりました。

 午前4時頃、赤岳山荘駐車場に到着。既に、何組も準備をしていて、人気のほどがうかがえる。美濃戸口登山口から南沢をたどって、2時間半で行者小屋へ、北稜の取り付きから核心の岩場に、ここで、3組に分かれて、ロープで慎重に岩場、ナイフリッジ、最後は急登を四つん這いになりながら、山頂に到着。山頂では360°の眺望が得られ、富士山、赤岳をバックに記念撮影、眺めをゆっくりと堪能して、下山し始める。この下山が一番怖かった。とても急な下りで、滑落すれば、どこまでも落ちてしまいそうで、慎重にトレースをたどり、時には後ろ向きになって、平なところまで降りて、ひと安心。この後、行者小屋、赤岳鉱泉とポカポカ陽気の中、足早に下山。いつものように、お風呂とお腹を満たして、亀岡へ。

 番外編

 翌日、Y師匠には、お疲れのところ、金毘羅山で、ロープワークを教えていただいた。支点の取り方、懸垂下降を丁寧に説明してもらい、上から下まで、5回懸垂下降で降りてきた。Y師匠から「忘れてもいいから、何回も繰り返して、身につけるように」と、頑張ります。