大峯・前鬼川沢登り 沢も空もブルーな一日個人山行

UPDATE 2022-07-03


【日 程】 2022/07/02(土)
【参加者】 まいどまいどの3人衆 (会員2名+会員外1名)
【コース】 前鬼ゲート前🅿️〜黒谷川・前鬼川出合〜前鬼川本流遡行〜小仲坊〜前鬼ゲート前🅿️
【記 者】 へっぴりゴシ


最近は週末だけ、遊ぶために早朝でもパチッ!と目が覚める、小学生並みのへっぴりゴシです。
今週も早朝の5時前京都出発で、大峯の前鬼川への沢登り山行へ行ってきました。メンツはおなじみの三人衆。

8:15に前鬼ゲート前駐車場を出発、100mほどですぐに黒谷川と前鬼川出合付近へ入渓。ポケ〜っと喋りながら歩いてたもんだから、入渓前にいきなり黒谷川を前鬼川と間違えて遡行しそうになり、Yさんからご注意(汗)減点!
この日は朝から暑いので、構わず腰まで水に浸かるも、水は冷たい!ジンジンする冷たさ。
先週の木地屋渓谷以上に冷たく、また前回は花崗岩だったが、今回は石灰岩の石なので、足元がツルツルでよう滑る滑る。安全登山には岩や石の種類を見分けることも大事。

前鬼川本流に入りゴーロの大きな岩が塞がって小さな滝を作っていて、進めるルートをKさんと私で交代しながらルーファイ。ルートファインディングは、すぐ目の前だけでなく、2つ3つ先まで見てルートを探すことをYさんからご指導を受けて、心がけて進む。取り付く足の掛け場もない10mほどの滝や段差は、安全にロープを使って高巻き。ロープも、1手より2手先まで考えて支点の構築・・・ムズイ💦
その後も沢の水は私の心の様に澄み渡り、太陽の光が当たってキラキラ✨
深い場所は少しエメラルドグリーンに輝き、これが前鬼ブルーか!?と思いきや、「こんな所はまだまだじゃ!」とYさん。ワクワク期待が膨らむ❤︎
深い滝壺で、河童っぱ〜ルンパッパ〜♬と、泳ぎを楽しみながら進むと、前鬼川の湧水ポイントへ

地層の間から出てくる大量の水量が半端無い!ちょろちょろ出て来る湧き水ではなく、地下水が滝の様に湧き出てきていて、大峯山系が抱える水量に圧巻。水を口にふくむと、なめらかな甘みがあり美味しい。「あぁ~これで酒を作ったら儲かるだろうなぁ!あっ、割っても良いか!」って思いながら味わう。
少し進み、小仲坊への分岐を通り過ぎ、本日のYさんおすすめメインの前鬼ブルーポイントへ!そこは小瀧から落ちて大きな滝壺のポイント。わずかにブルー?到着が11時過ぎでまだ太陽が水面に当らず、イマイチブルーでした。時間に余裕あるのでもう少しで太陽が昇って水面に当たり始めるのを待つ。
少し待つと、バスクリンのグリーンよりも、もっとブルー寄りなエメラルドグリーンに輝き始め、林家ペー・パー並みに写真を撮りまくる。
その後は、小仲坊への分岐まで天然の滑り台で遊びながら戻り昼食。出発前にYさんへ、再三「お昼ご飯持った?」って確認したので、お昼はしっかり持っていました(笑)
サッと昼食を終え、ここから山道歩きなので、皆、沢靴から登山靴に履き替える。
・・・Yさん「あれっ!登山靴、車に忘れた!」って、今度から出発前にお昼ご飯だけじゃなく、靴も確認しないとダメになりました。
登山道は所々修繕され、所々荒れている状態。しかし、比較的歩きやすい。ヒルが嫌なので、休まず一気に進む。

小仲坊まで進み、宿坊やテント場を見学して、舗装路を進みゲート前の駐車場へ13:00頃到着。そう難しく無い沢でしたが、ツルツル岩で終始緊張、今日も清流の楽しい沢登りを満喫しました。

帰路は、いつも通りNYタイム。ホテル杉の湯で入浴(¥700)してさっぱり。後部座席のYさんから「お腹すいた~!なんか食べたい!」のリクエスト、大淀の来来飯店でお腹を満たしご満悦❤︎
Y坊ちゃまはその後奈良市内までお昼寝し、目を覚ますと「喉乾いた~」っとコンビニでコカコーラ。
幼児の様な欲望を満たしつつ京都へ(笑)

どのルート行くべきか?ルートファインディング
河童の様に泳ぎまくるKさん
これ全部、大峯の湧き水!
師匠からの解説、いつもいつもありがたい。南無ぅ〜
私の心の様に透明度抜群(≧з≦)
前鬼ブルー降臨!
天然ミニ・ウォータースライダー
小仲坊、宿泊は素泊まり¥4000也