●装 備 無雪期日帰り装備
●コース 縦走コース登山口🅿-達磨ヶ峰 -フトウガ峰 -段ヶ峰 (往復)(歩行時間約6時間20分、trekking①)
●地形図 神子畑・但馬新井
●集 合 亀岡6時集合(自家用車使用、参加者により応相談)
●費 用 約3,500円
※ススキを愛でながら高原歩きしましょう。
例会山行
UPDATE 2024-08-28
例会山行
UPDATE 2024-08-28
●装 備 無雪期日帰り装備
●コース 万場天神社🅿 -万場登山口 -分岐475m-巨樹の谷 -分岐754m-分岐976m -蘇武岳山頂-分岐976ⅿ-四ツ山越え -大杉山(1,007m)-分岐475m-万場登山口-🅿(歩行時間約6時間、trekking①)
●地形図 栃本
●集 合 京都5時 亀岡5時半(自家用車使用)
●費 用 約3,500円(高速道路使用で変更あり)
※但馬が生んだ登山家 加藤文太郎氏、植村直己氏が愛した故郷の山。
ブナの原生林を抜ける登山道、日本海や但馬の山々などパノラマが楽しめる山頂、とても歩きごたえのあるコースです。
2人の登山家に思いを馳せて、大自然を満喫しながら歩きましょう。
例会山行
UPDATE 2024-07-27
例会山行
UPDATE 2024-07-27
山歩きの基礎講習会1⃣
●場 所 南丹市八木 城山
●時 間 亀岡市交流会館駐車場 8:00
城山の斜面を使って実地講習 (約3時間)
〈内容〉・基本のロープの結び方
・簡易ハーネスとロープを使って、難所をトラバースする方法
・ツエルトの使い方 など
●持ち物 スリング(120㎝2本、60㎝2本)。安全環付カラビナ2個。普通のカラビナ2個。
※持ち物についての質問は山行企画チームまで。ハーネスを持っている人は持参してください。
※講習会後に城山へ登山。山頂にてランチクッキングをしましょう。(詳細は後日)
●装 備 無雪期日帰り装備
●地形図 亀岡
●費 用 交通費実費
※「山の荷物は軽い方がよい」と言いながら、「なぜ、普段使わない緊急の装備を必ず持参するのか」を「その装備の有効な活用法」を学びつつ考えましょう。山で100%の安全はありません。不測の事態に遭遇した時に みんなが、自分自身や仲間を守れる登山者でありたいです。
「はじめの一歩」講習会なので、スリング、カラビナ類を持っていない方も積極的にご参加ください。先輩の装備を借りて体験会です。
例会山行
UPDATE 2024-07-27
★)満天の星空を願って、晴天時のみの計画。計画を実施するかどうかの最終判断は、9/6㈮のPM7時に行います。
●装 備 無雪期日帰り装備 (ナイトハイク)
●行動予定 9/7(土) 17:00亀岡・京都発==21:00大台ヶ原ビジターセンターP
21:20登山開始-22:00日出ヶ岳手前展望所-〈自由行動〉-23:30展望所集合-0:00ビジターセンターP== 帰宅
(歩行時間 9/7㈯ 約3時間 trekking①)
●地形図 大台ヶ原山
●出 発 亀岡17:00 京都17:20 (自家用車使用)
●費 用 約3000円
※ 西日本でも屈指の光害の少ない大台ヶ原、月明かりも無い初秋の天の川を眺めに行きませんか?
一眼レフカメラと三脚をお持ちの方は星景写真撮りましょう。
★)曇天で上記の計画を中止した場合に備えて、代わりの計画を2本用意。北の方面と南の方面、少しでも良いお天気の可能性を求めて行先を決定します。この場合は、9/8(日)日帰り山行となります。
曇天計画① 北方面
●山 名 福井県 岩籠山
●コース 駄口登山口-奥野山-インディアン平原-岩籠山-夕暮山-(ピストン)
(trekking① 歩行時間約7時間)
●地形図 駄口
●出 発 亀岡 6:00 京都 6:20 (自家用車使用)
●費 用 約3,000円
※ ブナ林を通り、インディアン平原とジョーズ岩を見にのんびりと
360度の眺望が楽しめます。
曇天計画② 南方面
●山 名 奈良県 白髭岳
●コース 登山口-小白髭-白髭岳-ショウジ山-登山口(周回コース)
(trekking② 歩行時間約8時間半)
●地形図 大和柏木
●出 発 亀岡 4:30 京都 4:50 (自家用車使用)
●費 用 約3,000円
※ 大峰三大急登を体験しましょう。ヒル対策を万全に。